ロングボードでのドルフィンのコツについて
沖のポイントに向かうために、必ず必要になるドルフィンスルー。
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沖のポイントに向かうために、必ず必要になるドルフィンスルー
ロングボードで岸からサーフポイント(波がブレイクしているポイント)まで、出て行くためにはパドリングして行きますが、ただ一生懸命にパドリングだけしていてもなかなか目的のポイントへは出て行けません。それにパドリングだけで、どんどん打ち寄せてくる波を越えて沖に出て行くことは、たとえ目的のポイントに到着できたとしても、かなりの体力を消耗してしまいます。それではどんなに体力に自信がある人でもすぐに疲れてしまうことでしょう!
波というのは、崩れる前の状態ならば容易に越えていくことができますが、特に岸の近くの崩れた波やスープ波は、かなりのパワーがあってドルフィンができないとたちまち岸に戻されてしまいます。特にロングボードは抵抗が大きく浮力が高い分ショートボードとは比べ物にならないほど沖に出ずらいという特徴があります。また、沖に出て行く時にはカレント(打ち寄せた波が沖に帰っていく流れのある場所)を利用して出て行きますが、たとえカレントであっても崩れ波やスープは存在します。この状態を克服して、より早く楽に沖に出て行くのに必要なのが、ドルフィンスルーです。体力を温存しながらたくさんの波に乗るためには、必ずマスターしておきたいテクニックなのです。
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